長岡京市議会 2020-09-08 令和 2年決算審査特別委員会第1分科会( 9月 8日)
元年度は、米国アーリントンとの姉妹都市締結35周年による友好代表団訪問に伴う費用弁償で、前年度の中国寧波市への訪問と比べ、約88万円余りの支出が減額となりましたが、一方で、隔年で作成の議会のしおりなど、印刷製本費で8万円余りの増、庁内端末更新によります、バージョン変更に伴う議員履歴管理システムのソフト購入に関わる図書費で約27万円余りの増額となりました。
元年度は、米国アーリントンとの姉妹都市締結35周年による友好代表団訪問に伴う費用弁償で、前年度の中国寧波市への訪問と比べ、約88万円余りの支出が減額となりましたが、一方で、隔年で作成の議会のしおりなど、印刷製本費で8万円余りの増、庁内端末更新によります、バージョン変更に伴う議員履歴管理システムのソフト購入に関わる図書費で約27万円余りの増額となりました。
これは中国寧波市への友好代表団訪問に伴います費用弁償が約117万円余りの増となり、また平成29年10月の改選に伴います経費としての印刷製本費で、約100万円余りの支出が減となったことによるものでございます。 次に、03、議員報酬及び共済会費料でございますが、決算額2億2,240万7,094円で、前年度と比べ、約2,000万円余りの増であります。
アーリントンからは、夏には中高生、秋には友好代表団の来日が予定されております。その際には、議員の皆様にも御協力を賜ることがあろうかと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 今後も、先人たちが育ててくれましたこの友好交流の輪をしっかりと引き継いでまいりたいと考えております。 以上、市長諸報告とさせていただきます。 ○(福島和人議長) 以上で市長諸報告を終わります。
李関定寧波市副市長を団長とする友好都市盟約締結35周年記念友好代表団が、去る9月20日から22日までの日程で、本市を訪問されました。 友好都市盟約締結35周年記念式典には、寧波市宣伝部団や行政団の皆様にも御出席いただき、両市交流の意義と足跡を再確認するとともに、経済交流や青少年交流などさらなる友好交流の継続と発展を互いに誓い合いました。
まず初めに、中国寧波市との友好都市盟約締結35周年記念友好代表団の訪中につきまして御報告申し上げます。 友好都市であります中国寧波市人民政府からの招請を受け、私を団長、福島和人市議会議長を副団長として、市議会各会派代表の皆様を団員とする長岡京市友好代表団を組織し、去る4月18日から21日までの3泊4日の日程で、寧波市を訪問いたしました。
友好交流関係では、寧波市との友好都市盟約締結30周年記念として、友好代表団、市民団の派遣を行いました。また、伊豆の国市との職員相互派遣やスポーツ交流の実施も努めてまいりました。 次に、第4分野であります、歩きたくなるまちづくりであります。 まず、市街地の計画的整備につきましては、冒頭申し上げましたとおり、「にそと」が開通いたしました。
今年、姉妹都市盟約締結30周年となりますアメリカ・マサチューセッツ州アーリントンのスティーブン・バーン・セレクトメン議長より招請を受けまして、私を団長、そして冨岡浩史市議会議長を副団長といたしまして、総勢5名で長岡京市友好代表団を組織し、去る4月24日から30日までの5泊7日の日程で、アーリントンを訪問いたしました。
平成22年には友好交流協議書締結25周年記念式典を本市で開催をし、杭州市友好代表団の方々を招き、一層の友好親善と相互理解を深めたところであります。
友好代表団の派遣予算90万6,000円を計上しております。25年度が中国寧波市との盟約30周年友好代表団等の派遣がございました。その後、増減の相殺によるところの今回、減ということになります。また、国際交流事業助成金も、市民による代表団の助成の減ということで50万円減額しておるところでございます。 その下でございます。また、目がかわりまして、目12の電算管理費でございます。
友好都市であります中国寧波市人民政府より招請を受け、私を団長、上田正雄市議会議長を副団長として、市議会各会派代表の皆様方、総勢15名で、長岡京市友好代表団を組織し、去る6月22日から25日までの3泊4日の日程で寧波市を訪問いたしました。 友好代表団は、寧波市で盧子躍市長を表敬訪問の上、長岡京市からの市民団とともに友好都市締結30周年記念式典に出席いたしました。
1 長岡京市友好代表団 (1)目 的 寧波市との友好都市盟約締結30周年記 念式典への参加 (2)場 所 中国浙江省寧波市 (3)期 間 平成25年6月22日(土) から 平成25年6月25日(火) まで (4)派遣議員 福 島 和 人 議員 藤 本 秀 延 議員 綿 谷 正 已 議員 上 村 真
25年度寧波市友好都市盟約締結30周年に当たりまして、本市から友好代表団を派遣し、また寧波市から代表団を受けると、その経費が増となっておるところでございます。また、国際交流事業助成金も市民団の助成として100万円増額しております。 その下、12目電算管理費であります。2億1,717万6,000円、対前年度3,610万円の減であります。
そして、平成25年度に両市にとりまして記念すべき友好都市盟約締結30周年を迎えるため、市長や議員の皆様方を中心としまして、長岡京市友好代表団を結成し、寧波市訪問を計画いたしております。 つきましては、新年度予算を議決いただきましたら、訪中時期も含めまして、寧波市と具体的な協議を進めてまいりますので、御理解をいただきますようにお願いいたします。
また、姉妹都市盟約締結25周年の平成21年、長岡京市友好代表団が訪問いたしました際にアーリントンタウンガーデンに桜の苗木が友好の象徴として植樹されました。これを一つの契機として始まりました桜まつりでは、約300人のアーリントン市民の前で、鳴子踊りや、歌、長岡京音頭を披露してくれております。
今年は、長岡京市と伊豆の国市が姉妹都市盟約を締結いたしましてから5周年を迎えまして、去る11月12日から13日まで、望月良和市長、板垣紀夫市議会議長をはじめ総勢18名の友好代表団、江間 章友好都市交流協会会長をはじめ総勢40名の市民代表団が長岡京市を訪問いただきました。
アーリントン教育委員のシンディ・スタークさんを団長とします、アーリントンオトソン中学校友好代表団18名が、去る7月7日から7月15日までの9日間、本市を訪問されました。
今年、姉妹都市盟約締結25周年となりますアメリカアーリントンのセレクトメン議長より招請を受け、私を団長、八木 浩市議会議長を副団長、浅輪信子教育委員長をはじめ総勢5名で長岡京市友好代表団を組織し、去る4月25日から30日までの日程で、アーリントンを訪問いたしました。
また、7月の16日には、毛 光烈寧波市長と4月に確認をいたしました青少年交流事業の一環として、趙 卓娜寧波市外事弁公室総経理を団長とし、中学生を中心とします寧波市青少年友好代表団196名が本市を訪問されました。本市4中学校の生徒のクラブ活動を中心に交流をし、若い皆さんの輝かしい未来に向けまして、大きな飛躍の一歩を踏み出すことができたのではないかと思っております。
まず、最初に、4月17日から20日までの4日間にわたり、中国寧波市との友好都市盟約締結25周年の友好代表団の一員として訪問させていただいたことに感謝申し上げます。私自身は、初めての中国訪問であり、聞きしにまさる発展ぶりとともに、中国の人々の暮らしぶりの多様さに驚きの連続でした。
友好都市であります中国浙江省寧波市 毛 光烈市長より招請を受け、私を団長に、八木 浩市議会議長を副団長として、市議会各会派代表の皆様方と、総勢12名で長岡京市友好代表団を組織し、去る4月17日から20日までの3泊4日の日程で、寧波市を訪問をいたしました。 友好代表団は、寧波市で毛 光烈市長を表敬訪問の上、長岡京市からの市民団、3団体とともに、友好都市締結25周年記念歓迎会に出席をいたしました。